OEM・PB商品化へのご相談について

弊社では、おかき・あられ、せんべいなどの米菓のOEM・PB商品の企画開発及び販売について専門家がご相談に応じております。

おかき・あられ・せんべい
おかき・あられのイメージ画像

おかき・あられ、せんべいのOEM・PBの実績

OEMや PBについては、様々な方法がございます。既存品のアレンジから完全オリジナル商品の開発まで。

原材料をはじめ、商品の形状・大きさ・食感などによって完成品も多種多様に及びます。ご希望のイメージや内容をお聞きしてOEMによるPB商品化の可否やコストの有無を僭越ながら専門家がアドバイスをさせて頂いております。

実績とノウハウについては会社設立から約50年に渡り専門企業として大手百貨店をはじめ、高級スーパーや専門店、一般企業、官公庁などのPB商品の企画開発と販売を行ってきた実績がございます。

現在は、ファブレス企業(Fabless company)として事業を行っているため、内容により最適な製造メーカー様をご紹介させて頂いております。

主原料(うるち米・もち米・小麦粉・馬鈴薯澱粉など)の違いによって製造方法も工程も異なります。また、製造ロットにも大小があり、賞味期限の長さも異なります。

副素材としては、穀類、豆類、種実類、野菜類、藻類を使うことが一般的です。原料によってはお取り扱いが難しい場合があるため、参考となる商品を事前に見つけておくことをお勧め致します。

なお、OEMによるPB商品の企画開発には、商品コンセプトと販売までの計画が必要不可欠です。

メリットとデメリット

OEM・PB商品を依頼する場合のメリットとデメリットについてまとめてみました。自社のリソースを使った商品化を考えていく際の参考になれば幸いです。

OEMによるPB商品化のメリット

  • 製造設備がなくても素材の有効活用が可能。
  • 自社の商品カテゴリーやラインナップの拡充に繋がる。
  • 商品によって認知度の向上や広告宣伝効果が期待できる。
  • 新たな販売ルートや新規の見込み顧客の開拓が期待できる。

OEMによるPB商品化のデメリット

  • オリジナルの場合、ある程度の製造ロットが必要になる
  • 試作回数によっては相応のコストが発生する場合がある。
  • 商品在庫が多くなる場合、相応の保管場所の確保が必要になる。
  • 賞味期限があるため出荷可能期限内に販売する必要がある。

商品企画から販売への流れ

OEM・PB商品の依頼については下記のような流れで、各要素を考慮しながら進めていきます。

ヒアリング

まずは、ご希望の内容やイメージをお聞かせ下さい。
使用したい素材(原材料)によって、形やサイズ、食感、風味などを考慮する必要があります。

STEP
1

商品コンセプトの策定

主原料もしくは副原料に使う素材によって商品コンセプトが異なるかと思います。
広告やプロモーションも含めて事前に綿密な計画を立てることが大切です。

STEP
2

試作品の製造

試作品の製造は、各メーカーによって有償無償の内容は異なります。
素材の提供によっても、料金や期間、試作回数などが異なります。

STEP
3

商品の試食

試作で出来上がった商品の見た目・香り・食感・風味などを確認します。
御菓子は嗜好品に分類されるため、できるだけ客観的な意見を参考にしながら完成品を作り上げていきます。

STEP
4

パッケージデザイン

商品コンセプトやターゲットを軸に商品名やロゴ、キャッチコピーを考えます。
流通ルートを考慮した包装形態、コンセプトに合わせたパッケージデザインで訴求を目指します。

STEP
5

商品の販売

商品の販売にあっては、試験販売などを繰り返しながら課題を改善していきます。
場合によってPDCAサイクルを回しながら商品育成を中長期的に続けるための施策も重要となります。

STEP
6

※上記は一例です。内容によってご提案内容は異なります。

草加せんべい(イメージ画像)

商品の種類について

おかき・あられ、せんべいなどの米菓は、主原料や製造方法によっては、大きさや形、食感、味付けなどは異なります。ここでは、目安として主原料別に焼きタイプと揚げタイプで分類をさせて頂いております。

種類うるち米もち米
焼きタイプせんべいおかき・あられ
揚げタイプ揚げせんべい揚げもち
※分類表は目安です。

OEMと食品表示法について

OEM(Original Equipment Manufacturing)は他社に自社商品の製造を委託することであり、実際には製造メーカーと協力して商品の企画開発とブランド育成などを推し進めていくことも必要です。

おかき・あられ、せんべいの製造委託に関しては、製造メーカーで対応可能な少ロット(最小ロット)による生産で試験販売などを始め、売れ行きの増大によって徐々に生産量を増やしていくことが基本形となります。

また、PB商品の販売においては、2020年4月1日施行の食品表示法に基づいて表記を行う必要があります。栄養成分表示には、カロリー・たんぱく質・脂質・炭水化物・食塩相当量の数値表示が義務付けられています。詳しくは、消費者庁のホームページにてご確認ください。

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OEM・PB商品をお考えの場合

OEM・PB商品の企画開発などについては専門家がご相談に応じております。ヒアリングを通して最適な方法と製造メーカー様をご紹介させて頂いております。素材の有効活用やPRなどにご利用いただければ幸いです。

※現在、OEM・PB商品の企画開発及び販売についてのご相談は基本的に弊社と直接お取引がある企業様が対象となります。誠に恐れ入りますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

お米や雑穀などを有効活用したい場合、弊社の提携企業(株式会社山香煎餅本舗)にてご相談を承っております。素材の風味を最大限に引き出せるように専門家がお伺いいたします。どうぞお気軽にお問い合わせください。

お米や雑穀を使用したおこげ煎餅(イメージ画像)